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21日、第70回カンヌ國(guó)際映畫(huà)祭に姿を見(jiàn)せた木村拓哉が中國(guó)の大手ニュースサイト?新浪(SINA)の獨(dú)占インタビューを受けている。
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2017年5月21日、第70回カンヌ國(guó)際映畫(huà)祭に姿を見(jiàn)せた木村拓哉が中國(guó)の大手ポータルサイト?新浪(SINA)の獨(dú)占インタビューを受けている。
三池崇史監(jiān)督の映畫(huà)「無(wú)限の住人」がコンペ外作品部門(mén)に選出され、13年ぶりにカンヌの地で姿を見(jiàn)せた木村拓哉。中國(guó)でも數(shù)々の主演ドラマや映畫(huà)で人気が高く、美男子の代名詞としてよく知られるだけに、今回のカンヌ登場(chǎng)を中國(guó)メディアもこぞって取り上げている。だが作品より人々の関心を引いているのはその姿で、「老けた」「衰えた」と大きな話題を呼んでいる。
新浪が獨(dú)占インタビューを伝える記事では、登場(chǎng)を待つ間の記者の緊張感や、実際に目にしたキムタクの「確かに年を取ったが、話をする時(shí)は生き生きとした目力を放つ」様子がリアルに描かれている。相手にプレッシャーを與えることなく、「男性と少年が混在する魅力」を持つスターとして、記者を感激させたようだ。
映畫(huà)では不死の肉體を持つ男を演じたが、「あなた自身も永遠(yuǎn)に若さを保ち、不老不死でいたいと思うか?」の質(zhì)問(wèn)に、間髪入れず「NO」と回答。その理由について、「もし愛(ài)する人たちも不老不死でなければ、孤獨(dú)を味わうことになる。そんな思いはしたくない」と語(yǔ)っている。
「永遠(yuǎn)の若さ」を拒んだ木村拓哉のコメントにネットユーザーからは、「どんなイケメンでも老ける。彼は自然體だ。そのままでいい」「そうは言っても、やっぱりハンサムだしカッコいい」「昔は神々しいほどのイケメンだった。でも今は今なりの魅力がある」といった聲が集まっている。(翻訳?編集/Mathilda)
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