世界最高技術(shù)、韓國(guó)が30キロ無線水中通信試験に成功=韓國(guó)ネット「韓國(guó)の通信電子技術(shù)は最高」「日本や中國(guó)に行くと…」

Record China    2017年5月23日(火) 1時(shí)20分

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22日、韓國(guó)メディアによると、韓國(guó)の研究チームが水深100メートルの海中で、30キロメートル離れた2地點(diǎn)間の無線通信試験に成功した。これに、韓國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せた。寫真は済州島。

2017年5月22日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の研究チームが水深100メートルの海中で、30キロメートル離れた2地點(diǎn)間の無線通信試験に成功した。

海洋水産部は22日、済州島の水深100メートルの海中で実施した通信距離30キロメートルの雙方向試験に成功したと発表した。韓國(guó)海洋科學(xué)技術(shù)院付屬の船舶海洋プラント研究所が先月29日から今月3日まで、済州島の北東約23キロメートルの海域で、水深100メートル、間隔30キロメートルの2地點(diǎn)間測(cè)定器を設(shè)置し、音波を使ったデジタル情報(bào)の送受信狀況を測(cè)定した。その結(jié)果、最大30キロメートルの距離で送信された信號(hào)を正しく受信することに成功したという。

これはこれまでの最大距離12キロメートルを大きく上回る結(jié)果であり、世界最高レベルの技術(shù)。海洋水産部は今回の結(jié)果を基に、2021年までに文字情報(bào)だけでなく、ダイバーの音聲情報(bào)、水中ロボットが撮影した映像情報(bào)まで安定的に交換できる通信技術(shù)を開発する計(jì)畫だという。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーは「素晴らしい」「韓國(guó)の通信電子技術(shù)は最高だ」「誇らしい!本當(dāng)に難しい技術(shù)なのに。無人無線潛水艦の時(shí)代が來るのも遠(yuǎn)くないだろう」「日本や中國(guó)に行ってみて。ネット接続が遅過ぎていらいらする」「この技術(shù)を活用すれば北朝鮮の潛水艦を探知することも可能だ」など韓國(guó)の技術(shù)に対する稱賛や期待の聲が寄せられている。

一方で「韓國(guó)の技術(shù)力は高いが、問題は公務(wù)員の意識(shí)レベルが低いこと」「海洋水産部を信じても大丈夫だろうか?」「外國(guó)に技術(shù)を盜まれないように!」「頑張ってつくったものを結(jié)局は外國(guó)企業(yè)が商用化し、韓國(guó)は高額で買って使うなんてことがなければいいが…」「音波で意思疎通をするイルカはどうなる?」などと懸念を示す聲も多くみられた。(翻訳?編集/堂本

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