2008年4月18日、人気アイドルのレイニー?ヤン（楊丞琳）がこのほど発売した自著「FUN FUN馬後砲」の中で、「スキンヘッドフェチ」の変わった一面を披露している。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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「FUN FUN馬後砲」はレイニーと、人気ブロガーで漫畫家、女性実業(yè)家としても活躍している彎彎の共著。本の中でレイニーは、日本で撮影中、スタッフの中にスキンヘッド男性を発見し、「ぜひ觸らせて！」と懇願(yuàn)したエピソードを紹介している。また、街中でも一般の男性に「觸ってみたい！」と、英語を駆使してお願(yuàn)いしたという。

「スキンヘッドフェチ」のレイニーは、ツルツルした觸り心地や、短い毛が指にあたる感觸が大好きで、好みの頭を見ると「觸りたくてウズウズする」と明かしている。

小さい頃、洗髪が大嫌いだったレイニーは、1か月洗わないこともあったという。當(dāng)時(shí)ダンスを習(xí)っていて、まとめ髪にスプレーでガッチリ固められていたため、彎彎に「別に洗う必要ないでしょ？」と語っている。レイニーによると、「スキンヘッドフェチ」の芽生えはこの頃からで、「洗うのがカンタンだから、すごく憧れた」と話している。（翻訳?編集/Mathilda）