韓國人飼い主のマナーの悪さに日本人が怒り「韓國にはもう犬を送らない」=「犬を食べようが食べまいが、韓國は犬が暮らしにくい國」―韓國ネット

Record China    2017年5月27日(土) 12時0分

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25日、韓國?中央日報によると、山口県にあるシバイヌ専門のペットショップが、韓國人顧客向けのブログで「韓國にはもう柴犬を譲らない」と宣言し、韓國で注目されている。寫真はシバイヌ。

2017年5月25日、韓國?中央日報によると、山口県にあるシバイヌ専門のペットショップが、韓國人顧客向けのブログで「韓國にはもう柴犬を譲らない」と宣言し、韓國で注目されている。

韓國語でつづられた同ブログには昨年1月、「シバイヌ?ハルマを最後に、韓國には譲りません」との見出しでメッセージが掲載された。これによると、店側(cè)は「毎日數(shù)人の方から譲ってほしいとの問い合わせが続いているが、基本的なマナーを備えていない方々のおかげで傷ついてきた」という。ある女性客は、飼っている犬が大き過ぎて排せつ物が多いとの理由で犬の「買い替え」を希望、これに対し店が提供を拒んだところ、サイトに険悪なコメントを投稿し始めたそうだ。

また韓國の客の手に渡った同店のシバイヌが、「飼い主の個人的な事情で育てられなくなった」との連絡を受けた例もあるとのこと。店は「韓國で飼育を放棄された犬の相當數(shù)が良くない結(jié)末を迎えるということを知っている」とし、「日本で譲れば幸せに生きていける子たちを、何が惜しくて韓國に譲って苦痛を與える(必要があるのか)という気がする」と打ち明けた。

この記事を読んだ韓國のネットユーザーからは「提供中止を決斷するなんて、よほど切羽詰まった狀況だったんだろう」「動物を愛する者として、決斷に敬意を表す」と店の対応に理解を示す聲のほか、「記事を読んでるこっちが恥ずかしい」「國の恥さらし」「韓國人はいつも日本の悪口ばかりなのに、市民意識は日本人の半分にも達していない」など、マナーを守らない韓國人客に批判の聲が數(shù)多く寄せられた。

その他にも、「町にあふれる捨て犬を見ると、犬を食べようが食べまいが、韓國は犬が住むには好ましくない國であることが分かる」「韓國はまだ未成熟な國であることを認めざるを得ない」などとするコメントもみられた。(翻訳?編集/三田)

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