日本のアニメ制作會社ベスト10、ジブリを抑えて1位になったのは…―米サイト

Record China    2017年6月7日(水) 20時30分

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6日、中國のポータルサイト?騰訊は、米サイトが選出した「日本のアニメ制作會社ベスト10」を紹介した。寫真はジブリ美術(shù)館。

2017年6月6日、中國のポータルサイト?騰訊は、米サイトが選出した「日本のアニメ制作會社ベスト10」のランキングを紹介した。

米Watch Mojoが1位に選んだのは「DEATH NOTE」などを手掛けたマッドハウス。2位以下はスタジオジブリ、ガイナックス、サンライズ、東映アニメーション、プロダクションI.G、ボンズ、京都アニメーション、トリガー、シャフトの順だった。

記事は「マッドハウスの『DEATH NOTE』や『HUNTER×HUNTER』、『ワンパンマン』は歐米で非常に人気が高く、世界的に名高い宮崎駿監(jiān)督のスタジオジブリを抑えてトップに立った」と説明。3位以下のスタジオについても「新世紀(jì)エヴァンゲリオン」はガイナックス、「機(jī)動戦士ガンダム」シリーズはサンライズ、「プリキュア」シリーズは東映アニメーションなどと各社の作品を紹介している。(翻訳?編集/野谷

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