ドラえもんの翻訳こんにゃくが現(xiàn)実に!日本ベンチャーのガジェットが話題に―臺灣メディア

Record China    2017年6月19日(月) 8時(shí)10分

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17日、臺灣メディア「中天快點(diǎn)TV」は記事「ドラえもんの翻訳こんにゃくが現(xiàn)実に!日本の強(qiáng)力翻訳機(jī)ili(イリー)、先行販売価格は5700臺灣ドル」を掲載した。

2017年6月17日、臺灣メディア「中天快點(diǎn)TV」は記事「ドラえもんの翻訳コンニャクが現(xiàn)実に!日本の強(qiáng)力翻訳機(jī)ili(イリー)、先行販売価格は5700臺灣ドル」を掲載した。

アニメ「ドラえもん」に出てくるひみつ道具「翻訳こんにゃく」は誰もが求めてやまないものだろう。これさえ手に入れられれば語學(xué)學(xué)習(xí)に苦しむ必要はないからだ。そして今、人々の夢をかなえてくれるかもしれないガジェットが登場した。日本のベンチャー企業(yè)「Logbar」が開発した翻訳ガジェット「ili」がそれだ。

スマートフォンよりひと回り小さいサイズのガジェットだが、ボタンを押して言葉を吹き込むと1秒もかからずに翻訳してくれるという優(yōu)れ物。現(xiàn)在、1000臺限定で先行販売が行われている。価格は189ドル(約5730臺灣ドル、約2萬1000円)。Logbarは指輪型コントロールデバイス「Ring」で話題となった企業(yè)だ。次の製品として、人間同士が簡単にコミュニケーションを取れるようにしたいとの思いから、iliを開発したという。(翻訳?編集/

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