中國のポータルサイト?テンセント（QQ）は21日、「米サイトが選ぶ日本のアニメ映畫トップ10」と題した記事を掲載した。

昨年に公開され大ヒットを記録した新海誠監(jiān)督の「君の名は。」は日本のアニメ映畫市場を刺激し、今年も多くのアニメ映畫が公開を予定している。これに関連し、米映畫情報(bào)サイト?watchmojoはこのほど、日本の長編アニメ映畫のトップ10を選び発表した。

1位：「千と千尋の神隠し」（宮崎駿監(jiān)督）

2位：「AKIRA」（大友克洋監(jiān)督）

3位：「君の名は?！梗ㄐ潞Ｕ\監(jiān)督）

4位：「もののけ姫」（宮崎駿監(jiān)督）

5位：「涼宮ハルヒの消失」（石原立也、武本康弘監(jiān)督）

6位：「ハウルの動く城」（宮崎駿監(jiān)督）

7位：「攻殻機(jī)動隊(duì)」（押井守監(jiān)督）

8位：「REDLINE」（小池健監(jiān)督）

9位：「おおかみこどもの雨と雪」（細(xì)田守監(jiān)督）

10位：「千年女優(yōu)」（今敏監(jiān)督）

日本歴代興行収入1位の「千と千尋の神隠し」がこのランキングでも見事首位を獲得。2位の「AKIRA」は1988年公開というかなり古い作品だが、歐米のアニメファンに依然として人気があることが分かる?！妇蚊??！工?位という結(jié)果で宮崎監(jiān)督の「千と千尋の神隠し」には及ばなかったものの、同じく宮崎監(jiān)督の「もののけ姫」や「ハウルの動く城」より高い順位となっており、その勢いを示す順位となった。（翻訳?編集/內(nèi)山）