新型戦闘機(jī)購入を北朝鮮が打診=東アジアの軍事バランスに影響も―中國(guó)

Record China    2008年4月27日(日) 7時(shí)0分

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22日、北朝鮮空軍代表団が中國(guó)國(guó)防部を訪問した。中國(guó)の新型戦闘機(jī)「殲-10」購入打診が目的と見られている。寫真は北京市の自動(dòng)車部品工場(chǎng)に飾られている「殲-10」の模型。

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2008年4月22日、北朝鮮空軍代表団が中國(guó)國(guó)防部を訪問した。中國(guó)の新型戦闘機(jī)「殲-10」購入打診が目的と見られている。中國(guó)新聞社が伝えた。

その他の寫真

代表団のトップは新任の北朝鮮空軍司令官?李炳鉄上將??哲娝玖罟伽卧L中は久しくなかったことで、従來購入していたロシアからではなく中國(guó)からの戦闘機(jī)購入を打診する狙いがあると見られている。

「殲-10」は昨年配備されたばかりの第3世代戦闘機(jī)。ロシアのミグ29を上回る性能を持ち、韓國(guó)、日本、臺(tái)灣が配備する第3世代戦闘機(jī)F-16とほぼ互角の性能を持つと評(píng)価されており、北朝鮮が購入に成功すれば東アジアの軍事バランスに大きな影響を與えることとなる?,F(xiàn)在、パキスタン、スリランカ、タイなどが購入を表明している。(翻訳?編集/KT)

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