2017年7月17日、日本でセクシー女優(yōu)になることを明かしたモデルの麥紫莉（マク?チーリー）が、ネット上の反対の聲に「気にしない」と語(yǔ)っている。視覚中國(guó)が伝えた。

【その他の寫真】

17日、「香港ブックフェア2017」の會(huì)場(chǎng)でセクシーモデルたちの新作寫真集の発表會(huì)が行われ、20歳のモデルの麥紫莉も出席した。このほど日本でセクシー女優(yōu)としてデビューすることを宣言し、一躍時(shí)の人となった麥紫莉の登場(chǎng)に、多くのメディア記者が取材に詰め掛けている。

麥紫莉は7年前に父親を亡くし、母親が人工透析治療を受けていることで、家族の生活を支えるため決意したと語(yǔ)っている。所屬事務(wù)所によると、日本の制作會(huì)社との間でほぼ8?9割は話がまとまっており、間もなく正式な契約を交わすという。

日本のセクシービデオは香港や中國(guó)でも人気が高く、特に臺(tái)灣の女優(yōu)リン?チーリン（林志玲）に顔立ちが似ていることから、女優(yōu)の波多野結(jié)衣が絶大な人気を得ている。

麥紫莉によると、デビューを決意したからには、Gカップの胸と恵まれたスタイルを生かし、「波多野結(jié)衣さんにも負(fù)けない自信がある」とのこと。今回のニュースが流れてから、ネット上では「考え直せ」と彼女を諭す意見も多いが、「支持する人もいれば、反対する人もいる。いちいち気にしていられない」と語(yǔ)っている。（翻訳?編集/Mathilda）