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胡錦濤中國國家主席を招いて、福田首相主催の非公式夕食會が行われた。その會場となったのが、東京?日比谷公園內(nèi)に明治36年から操業(yè)している老舗レストラン「松本樓」。今回、國賓を迎えたことで、一躍注目を集めている。
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2008年5月9日、老舗レストラン「松本樓」は、福田首相が、胡錦濤中國國家主席を招いておこなった非公式夕食會でのメニューについて、同じ食事がしたいとの聲を受け、ほぼ同じメニューを2萬円のコース料理として提供することを決めた。
【その他の寫真】
夕食會の翌日7日から、松本樓には通常の2倍以上の電話での問い合わせがあり、3階のフレンチ?レストラン「ボア?ド?ブローニュ」は晝食時の予約はすでに1か月先までほぼ埋まるほどの人気ぶり。夕食時は窓側(cè)の席を除き、若干余裕がある。
胡錦濤國家主席スペシャルメニュー2萬円は、実際に出された料理に比べ、食材の産地を変更するなどの工夫をして、より多くのファンにリーズナブルな料金で提供する。食材の調(diào)達に日數(shù)がかかるため3?5日前までの予約が必要。(取材/山本みどり)
Record China
2008/5/7
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