2017年8月15日、環(huán)球網(wǎng)によると、中國人記者が終戦記念日に靖國神社を訪れた小學(xué)生の男の子に、「戦爭になったら戦場に行きますか」と尋ねた。

【その他の寫真】

記事によると、華字紙?日本新華僑報(bào)の蔣豊（ジアン?フォン）編集長が15日に靖國神社を訪れて日本人に戦爭に対する認(rèn)識について尋ねた。

蔣氏は現(xiàn)場で「興味深い親子」にインタビュー。子どもは歴史、特に戦爭史のファンであるという小學(xué)6年生の男の子で、乃木希典のコレクターから譲り受けたという本物の軍服を著用していた。毎年、母親に連れられて靖國神社を訪れているという。

蔣氏が「本當(dāng)に戦爭になったら戦場に行きますか」と質(zhì)問したところ、男の子は強(qiáng)く首を橫に振って「行かない」と答えたという。（翻訳?編集/川尻）