2017年8月20日、新華網(wǎng)は記事「これぞ愛！日本でパンダの赤ちゃんの名前募集に32萬(wàn)件の応募」を掲載した。

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上野動(dòng)物園では今年6月にジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれた。7月末に名前を一般公募したところ、8月10日までに32萬(wàn)2581件の応募があった。今後、日本パンダ保護(hù)協(xié)會(huì)名譽(yù)會(huì)長(zhǎng)の黒柳徹子さんを含む選考委員會(huì)で候補(bǔ)を絞り、中國(guó)側(cè)と調(diào)整した上で最終決定される。

上野動(dòng)物園では5年ぶりとなる赤ちゃんパンダの誕生によって、日本にはパンダブームが到來(lái)している。日本人のパンダ愛の熱さは驚くばかり。地下鉄銀座線の上野駅にはパンダ模様にペインティングされたロボット「Pepper」が搭乗したほか、パンダ列車やパンダクッキーなどさまざまな関連イベント、グッズが話題となっている。（翻訳?編集/