中國公船の尖閣航行が常態(tài)化、5日連続確認(rèn)

Record China    2017年8月22日(火) 10時(shí)30分

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21日、沖縄県の尖閣諸島の領(lǐng)海外側(cè)にある接続水域で中國海警局の船舶2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認(rèn)した。尖閣諸島周辺で中國の公船が確認(rèn)されるのは5日連続。寫真は日本のポスター。

2017年8月21日、海外網(wǎng)によると、沖縄県の尖閣諸島(中國名?釣魚島)の領(lǐng)海外側(cè)にある接続水域で同日、中國海警局の船舶2隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認(rèn)した。尖閣諸島周辺で中國の公船が確認(rèn)されるのは5日連続。日本側(cè)は警告を発し、監(jiān)視を続けている。

日本メディアによると、中國海警局の船が現(xiàn)れたのは、21日午前9時(shí)ごろ。尖閣諸島の西方約30キロの海域を航行していたという。第11管區(qū)海上保安本部(那覇)によると、1隻は機(jī)関砲のようなものを搭載していた。

中國海警局の船は18日にも、4隻が船隊(duì)を組んで尖閣海域を航行していた。19日にも4隻が航行し、日本の海保が監(jiān)視を続けている。(翻訳?編集/大宮)

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