Record China 2017年8月23日(水) 20時(shí)10分
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中國メディアの新浪網(wǎng)は22日、「日本が降伏した後の韓國はどうだったか。號泣する人、自決する人が至る所に見られた」と題する解説記事を掲載した。資料寫真。
中國メディアの新浪網(wǎng)は22日、「日本が降伏した後の韓國はどうだったか。號泣する人、自決する人が至る所に見られた」と題する解説記事を掲載した?,F(xiàn)在の韓國人の神経を逆なでするような誇張も交えた書き方からは、中國に多く存在する韓國人に対する反感を読み取ることができる。
記事は冒頭で、1945年8月15日に日本の敗戦が決定した際に、多くの日本人が屋外でひれ伏して號泣したと紹介し、「軍國主義教育は全國民的で、日本には多くの極端分子がいた」「彼らは戦爭が正義の行動(dòng)と思っていた。本當(dāng)に笑えてしまう」などと、當(dāng)時(shí)の日本の狀況を論じた。
しかし、韓國についてはさらに痛烈で、「街では號泣したり自決する人が至る所に見られた」「これらの人々は自らを日本人と考え続けてきたからだ」などと、現(xiàn)在の韓國人の神経を逆なでするであろう記述をした。
記事は韓國の近代史について、「1894年(勃発)の甲午中日戦爭(日清戦爭)の後、日本は清王朝から韓國地區(qū)の支配権を奪った」「(日本は韓國で)皇民化運(yùn)動(dòng)のような日本文化と思想の伝授を始めた」「(皇民化運(yùn)動(dòng)の)意義は韓國地區(qū)の人民を愚民化して天皇の子にすること」と紹介。
さらに1939年には「創(chuàng)氏改名」令を発表し、韓國人の氏名を日本人と同様に変更することを求めたとして、韓國人は創(chuàng)氏改名を受け入れれば皇軍(日本軍)に入れると奨勵(lì)され、尊敬されることができた」「韓國人は日本人になったと誇りを感じ、栄譽(yù)と思った」などと主張した。
記事はさらに、第2次世界大戦期に、日本の中國侵略戦爭に韓國人42萬人が參加し、日本の東北開拓(満洲國開拓)を含めれば90萬人もの韓國人が「(中國侵略という日本の)暴虐に手を貸した」と論じた。
記事は、韓國の樸槿恵(パク?クネ)前大統(tǒng)領(lǐng)の父親である樸正煕(パク?チョンヒ)大統(tǒng)領(lǐng)も、軍人として中國東北地方で戦爭に參加したと紹介。さらに「現(xiàn)在の韓國では、この時(shí)代の歴史を言い出せない。また認(rèn)めたくない」「世界に向けて自らを被害者と言っている」と論じた上で、「1965年、日本は韓國に3億ドルの賠償を支払った。これが韓國の経済発展のために重要な土臺になった」と紹介した。(翻訳?編集/如月隼人)
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