車椅子に病衣姿の樸前大統(tǒng)領(lǐng)、健康診斷の結(jié)果は「異常なし」=韓國ネットから冷ややかな聲「うそつきは一生直らない」「まだ反省していない?」

Record China    2017年8月30日(水) 22時(shí)20分

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30日、韓國メディアによると、収賄容疑などでソウル拘置所に収監(jiān)されている韓國の樸槿恵前大統(tǒng)領(lǐng)が腰の痛みなどを訴えて2度目の健康診斷を受けたが、健康には異常がないことが確認(rèn)された。寫真は中國の雑誌。

2017年8月30日、韓國?ハンギョレによると、収賄容疑などでソウル拘置所に収監(jiān)されている韓國の樸槿恵(パク?クネ)前大統(tǒng)領(lǐng)が腰の痛みなどを訴えて2度目の健康診斷を受けたが、健康には異常がないことが確認(rèn)された。

ソウル拘置所などによると、樸前大統(tǒng)領(lǐng)は同日午前9時(shí)からソウル市內(nèi)の病院でMRI撮影や胃の內(nèi)視鏡検査、歯科治療などを受けた。今回の治療は足の指の痛みを訴えて健康診斷を受けた先月28日に続き2度目となる。樸前大統(tǒng)領(lǐng)は最近、肩や腰の痛み、胃もたれなどの癥狀を訴えていたという。しかし、診斷の結(jié)果、癥狀は加齢によるもので健康に問題はないことが分かった。

樸前大統(tǒng)領(lǐng)が病院を訪れた際、病院側(cè)は樸前大統(tǒng)領(lǐng)の姿がメディアに露出しないよう病院の廊下をカーテンで隠した上、樸前大統(tǒng)領(lǐng)をキャスター付きベッドに寢かせ全身を布団で覆った狀態(tài)で移動(dòng)させた。拘置所を出発する時(shí)から病衣を著ていた樸前大統(tǒng)領(lǐng)は、病院に到著した時(shí)は歩いていたが、拘置所に戻る時(shí)は車椅子を使用していたという。

樸前大統(tǒng)領(lǐng)は足の指の腫れと痛みの癥狀を訴え、先月10日、11日、13日の裁判に出廷しなかった。足の負(fù)傷は現(xiàn)在は完治しているという。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからは「人は老いるということも知らないのか?」「國民の心の方が百萬倍痛い」「人をだまし、うそをつき、真実を隠す癖は一生直らないだろう」「異常があるわけない」「どうせ外に出たかっただけでしょ?」「そんな淺知恵を…。まだ反省していないの?」など樸前大統(tǒng)領(lǐng)に対する冷ややかなコメントが多く寄せられている。

また、「裁判の期間が長過ぎない?いつまで樸槿恵の名前を見なければならないのか…」「特別扱いがひどい。拘置所の職員を調(diào)査するべき」などと指摘する聲も。

一方で「身に覚えのない罪に問われているのだから病気になるのも當(dāng)然だ」「犯した罪に相応する罰を受ければ十分でしょ?心ないコメントを書き込んで不必要に傷つける必要がある?」などと主張する聲もみられた。(翻訳?編集/堂本

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