2008年5月12日午後、四川省東部を震源として発生した大地震で、四川省綿陽(yáng)市北川羌族自治県で死者が3000人から5000人、負(fù)傷者が1萬(wàn)人を超える見通しであることが分かった。新華社が速報(bào)で伝えた。

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これに伴い、胡錦濤主席は人民救助に全力をあげるよう指示、溫家寶首相も成都入りした。現(xiàn)在、武裝警察と人民解放軍が出動(dòng)し、現(xiàn)地で救援活動(dòng)を行っており、目下、狀況把握と人民の救援復(fù)興作業(yè)に全力で當(dāng)たっている。（原稿/ハマベ）