2017年9月4日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど「自動(dòng)車王國(guó)の日本にない車」と題したスレッドが立ち、ネットユーザー間で話題を呼んでいる。

スレッド主は、日本で見られない車として、「1．現(xiàn)代（ヒュンダイ）車、2．起亜（キア）車、3．雙竜（サンヨン）車」と韓國(guó)の主要自動(dòng)車メーカーを挙げ、「これはリアルだ」と強(qiáng)調(diào)している。

これについて、他のネットユーザーからは「韓國(guó)で中國(guó)産の車があまり見られないのと同じこと」「韓國(guó)車が日本車より微妙だからでは？」「僕が日本人なら韓國(guó)車には乗らないな」「そりゃあ日本では日本車が性能も良くてなおかつ安いしね」など賛同の聲が上がったが、一方で、日本で撮影した「証拠寫真」を挙げ「いや、現(xiàn)代自動(dòng)車のバスはなかなかいいらしいよ（同社の大型観光バス『ユニバース』シリーズが輸出型として人気とされる）」「本當(dāng)にたまにだけど、日本で（現(xiàn)代自の中型セダンの）ソナタを見るよ」「大阪で（現(xiàn)代自の大型セダンの）グレンジャーのタクシーを見たことがある」と反論も寄せられている。

この他、車以外についても「それなら日本にはサムスンやLGのテレビもなさそうだね」「日本には（サムスンのスマートフォンの）ギャラクシーもないのかな？」などの疑問が寄せられた。（翻訳?編集/松村）