中國副主席と會談の日本民進黨訪中団「南京大虐殺記念館を見學(xué)して平和の大切さ感じた」―中國メディア

人民網(wǎng)日本語版    2017年9月21日(木) 18時50分

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中國の李源潮國家副主席は20日、橫路孝弘最高顧問(元衆(zhòng)院議長)率いる日本の民進黨政治家訪中団と北京で會談した。寫真は南京大虐殺記念館。

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中國の李源潮國家副主席は20日、橫路孝弘?民進黨最高顧問(元衆(zhòng)院議長)率いる日本の民進黨政治家訪中団と北京で會談した。人民日報が伝えた。

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李氏は「習(xí)近平國家主席はG20ハンブルク?サミット出席時に安倍首相と會談して、中日関係の改善が従うべき原則と精神を強調(diào)し、両國関係発展の方向性を指し示した。日本側(cè)が中國側(cè)と同じ方向に向かい、両國関係が正しい方向に沿って発展するようさらに多くのプラスのエネルギーを凝集することを希望する」と述べた。

橫路氏は「南京大虐殺記念館を見學(xué)して、平和が極めて大切であることを深く感じた。日本側(cè)は歴史を銘記し、責任を負い、未來に向かって日中関係を積極的に改善し、発展させるべきだ」と表明した。(提供/人民網(wǎng)日本語版?編集NA)

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