2008年5月16日、15日付香港?経済通によると、電子商取引で中國(guó)最大手の阿里巴巴網(wǎng)絡(luò)有限公司（アリババ）が、アリババの日本現(xiàn)地法人、アリババ株式會(huì)社をソフトバンク（本社：東京都港區(qū)）との間で合弁會(huì)社化することを決めた。新會(huì)社はアリババ株式會(huì)社が手がける日本語(yǔ)サイトの運(yùn)営をそのまま引き継ぐ。

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両社の合意によると、ソフトバンクが2000萬(wàn)米ドル相當(dāng)を円で出資して、アリババ株式會(huì)社の株式65％を取得することで合弁會(huì)社の形式に変更する。新會(huì)社のCEO（最高経営責(zé)任者）にはソフトバンクの香山誠(chéng)氏、COO（最高執(zhí)行責(zé)任者）にアリババの孫炯氏がそれぞれ就任。孫正義ソフトバンク社長(zhǎng)、デヴィッド?ウェイ?アリババCEOの2人は役員となる。

アリババ株式會(huì)社の顧客數(shù)は現(xiàn)在7萬(wàn)5000。合弁後は當(dāng)面、中國(guó)をはじめとする海外企業(yè)との輸入取引を行う考えで、その後は日本での輸出取引やB2B事業(yè)にまで範(fàn)囲を拡大させる方針。（翻訳?編集/KS）