2017年9月25日、中國日報網(wǎng)は、多くの外國のネットユーザーが中國の治安の良さに太鼓判を押していると伝えた。

記事は、米國の質問掲示板サイトに中國訪問を予定している女性ネットユーザーからの質問が寄せられたと紹介?！竿鈬伺预工?人で上海の街を歩いても安全だろうか」との質問に対し、數(shù)十人のユーザーが「もちろん安全だ」と回答したとしている。

上海で1年間生活したことがある女性は「上海での夜の1人歩きは、米國のどの街よりも安全。自分に言わせれば100％安全」と回答。やはり上海で3年生活したインド系の學生も「心配はいらないし、道に迷えばみんな喜んで教えてくれる」と答えた。

また、上海以外の都市での生活経験がある外國人の多くも、中國の犯罪率の低さに安心感を抱いたという。

中國の4都市で14年間生活し、現(xiàn)在は深センで暮らしている女性作家は「大都市でも地方でも安全。深夜に地下鉄で帰宅することがあるが、怖いと感じたことは1度もない。深センのタクシー運転手の話では、治安がいいのは道路に監(jiān)視カメラが設置されているからだという。スリや癡漢などのトラブルを耳にしないわけではないが、総じて言えば中國は今世界で最も安全な國の1つ。11歳の娘を1人で地下鉄に乗せているが、ほかの國だったらそんなことはさせられない」と語っている。

アイルランドの大學を卒業(yè)して貴陽にやってきた男性は「この數(shù)カ月間で、中國人の親切さとともに安全が確保されている社會環(huán)境に深く感じるものがあった。夜の1人歩きも北京や広州などと同じように安全。膨大な數(shù)の人が暮らしているこの國がこれほど安全というのは、もはやアートだと思う」とした。（翻訳?編集/川尻）