2017年9月29日、複數(shù)の韓國(guó)メディアの報(bào)道によると、韓國(guó)のポータルサイトのリアルタイム検索ワードランキング1位に、このほど一人の日本人女優(yōu)の名が急浮上した。

その名は藤井美菜（29）。2006年に映畫「シムソンズ」でデビュー後、日本で數(shù)々のCMやテレビドラマに出演、12年からは韓國(guó)での蕓能活動(dòng)を本格的に始め、以降は日韓雙方で活動(dòng)している。

今回注目を浴びたのは、彼女が韓國(guó)の人気バラエティー番組「ようこそ、韓國(guó)は初めてだよね？」にMCの女性アナウンサーのピンチヒッターとして出演、久しぶりにテレビに登場(chǎng)したためとみられる。28日夜の放送予定について前日に自身のインスタグラムで紹介するとネット上で話題が広がり、蕓能メディアのみならず一般紙もネット記事などでこれを転載した。

興味深いのは、韓國(guó)のメディアやネットユーザーがほぼ例外なく、彼女の美しさに注目している點(diǎn)だ。ネットユーザーからは「相変わらず美しいね」「本當(dāng)に本當(dāng)にきれい。ハンパない」「きれじゃないふりしながらきれいな人は初めて見た」「韓國(guó)女性より美人だね」など激賞の聲が飛び、「もし美菜が韓國(guó)人だったら、今ごろトップスターになってるはず。天が授けた美貌だ」「日本でなぜ?jí)婴欷皮胜い韦凰甲h」との指摘もあるほど。

また藤井自身が過去に公開した幼少期の寫真を再掲し「幼い頃から衝撃的な美しさ」「まるで人形のよう」などと絶賛する報(bào)道があったほか、彼女が満開のヒマワリ畑でほほ笑む寫真に「いったいどれが花なのか？」と見出しを打った記事には「ヒマワリなんてどこにある？美菜しか見えないよ」とのコメントも。

さらには美しさだけではなく「韓國(guó)語もとても上手だし、性格もセンスも飛び抜けていい。バランスよく持ち合わせてる」として「応援してます」とのメッセージもあり、ピンチヒッターのはずの番組出演に「レギュラーで出てほしい」との聲も多數(shù)上がった。（編集/吉金）