2008年5月19日、新京報(bào)が伝えたところによると、18日未明に四川省江油市で起こったマグニチュード（M）6．0の余震により3人が死亡した。また、建物の倒壊で影響を受けている被災(zāi)者が12萬(wàn)人に上っているという。

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江油市當(dāng)局は余震の震源地付近の被害狀況を調(diào)査中だが、18日午前11時(shí)までの段階で、死者3人、負(fù)傷者1006人、家屋倒壊580萬(wàn)平方メートルとなっている。

江油市內(nèi)では5月12日の大地震後、専門家と管轄部門の職員が家屋の調(diào)査を行っており、これまでのところ80％の調(diào)査を終えた。関係者によると、そのうち危険な家屋は40％に上り、これは江油市市內(nèi)に住む30萬(wàn)人のうち、約12萬(wàn)人が少なくとも今後半年の間、テント生活を送ることを意味しているという?，F(xiàn)地政府は土地を確保し、住居を建設(shè)する計(jì)畫を立てている。（翻訳?編集/YY）