「日本人はどうしてこんなものを…」「やっぱり本物がいい」、ある“癒しグッズ”が中國(guó)ネットで話題

Record China    2017年10月7日(土) 9時(shí)0分

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5日、日本企業(yè)が開(kāi)発したしっぽ付きクッションが、中國(guó)版ツイッター?微博で紹介され、中國(guó)ネットユーザーの間で注目を集めている。寫真は本物のイヌとネコ。

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2017年10月5日、日本企業(yè)が開(kāi)発したしっぽ付きクッションが、中國(guó)版ツイッター?微博で紹介され、中國(guó)ネットユーザーの間で注目を集めている。

その他の寫真

紹介されたのは、日本のユカイ工學(xué)株式會(huì)社が開(kāi)発したしっぽ付きクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」だ。同社は以前、頭に裝著することで脳波に反応してピクピクと動(dòng)く「ネコミミ」を開(kāi)発したことでも知られる。

「Qoobo」は動(dòng)物の毛皮のような丸いクッションにしっぽがついていて、クッション部分を撫でるとしっぽが動(dòng)くようになっている。使用者のアクションに合わせて、あるいはランダムにしっぽが動(dòng)くことで、癒やしを與えてくれるというものだ。

微博の投稿者は「日本の會(huì)社がまるでネコやイヌのようなロボットを開(kāi)発した」と紹介?!弗ē丹蚺cえたり、散歩をさせたり、フンの始末をしたりしなくても、抱いて撫でるだけでしっぽが反応してくれる…‥…撫でたくない?」とユーザーに問(wèn)いかけている。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーは「彼女がラブドールなうえ、ネコまでニセモノを買うことになるとは……」「日本人はどうしてこういう物を思いつくのだろうか」といった感想を寄せた。

しかし、やはり本物には敵わないと考えるユーザーが多いようで、「溫もりがなさそう」「やっぱり本物のワンちゃんをモフモフしたい」「本物のネコが撫でられた時(shí)に見(jiàn)せるあの表情までは再現(xiàn)できまい」といったコメントも少なくなかった。(翻訳?編集/川尻

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