2017年10月11日、中國(guó)新聞網(wǎng)によると、日本人は世界で最も寢起きが悪いということが睡眠分析アプリを使った調(diào)査で判明したという。

記事によると、調(diào)査は豪メディア大手のフェアファクス?メディアが、睡眠分析機(jī)能が付いたスマートフォン向け目覚ましアプリの「Sleep Cycle」と共同で、世界91カ國(guó)?地域の3萬人以上のユーザーを?qū)澫螭诵肖盲俊?/p>

それによると、睡眠時(shí)間が世界で最も長(zhǎng)いのはニュージーランド人で7時(shí)間43分。フィンランド人とオランダ人が7時(shí)間36分で続いた。

同アプリには睡眠の狀態(tài)を可視化する機(jī)能も付いており、朝起きた時(shí)の気分が良好だった割合は、南米のベネズエラが73．69％で最も高く、日本は48．03％で最低だったという。（翻訳?編集/柳川）