2008年5月22日、四川省都江堰市で500gの餃子が50元(約750円)という高値で売られおり、販売店は工商當(dāng)局によって営業(yè)停止処分となった。四川新聞網(wǎng)が伝えた。

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12日に発生した大地震以降、當(dāng)局は食品の安全と市場(chǎng)の安定を保つため管理を強(qiáng)化している。特に、被災(zāi)地區(qū)での飲用水や穀物、野菜、薬品といったものの管理は厳しく行っていた。しかし、震災(zāi)被害に乗じて違法経営する者が後を絶たない。

20日までに、同省成都市では総勢(shì)1萬(wàn)4747人の當(dāng)局関係者が市內(nèi)にある食品関係の店舗などの調(diào)査に出動(dòng)。その結(jié)果、違法食品2656kg、違法経営34件、便乗値上げ22件などが発覚した。(翻訳?編集/MM)