2017年10月22日、財(cái)経網(wǎng)によると、神戸製鋼のデータ偽裝問(wèn)題は中國(guó)でも注目を集めている。

新幹線の一部に神戸製鋼が製造した部品が使用されていると発表された。データ偽裝の対象で基準(zhǔn)に満たない強(qiáng)度しかないという。

このニュースに中國(guó)ネットユーザーは意外な反応を示している。

「日本の基準(zhǔn)には合わないんだろうけど、中國(guó)の基準(zhǔn)なら全然OKだよね」

「西安の地下鉄のケーブル品質(zhì)偽裝事件を覚えている。最初はデマだってごまかしていたのに最終的にごまかしきれなくて謝罪したやつ。外國(guó)の問(wèn)題は大々的に報(bào)道するのに、自國(guó)の問(wèn)題はすぐに忘れたふりをする中國(guó)メディア…」

「日本半端ない。データ偽裝の部品を使っていても、事故ゼロなんだもん。日本半端ない」

「これで日本製品のイメージが悪くなったらいいな。日本車が安く買えそうだから（笑）」

「日本の厳しい品質(zhì)基準(zhǔn)で、中國(guó)の高速鉄道を検査してもらいたいね」（翻訳?編集/