2017年10月26日、中國メディア?観察者網(wǎng)は韓國が原発技術(shù)を中國に売卻する可能性があると伝えた。

韓國の文在寅（ムン?ジェイン）大統(tǒng)領(lǐng)は、従來のエネルギー政策を見直し、脫原発を図っていく考えを示したが、韓國企業(yè)は原子力発電技術(shù)の國産化に努めてきた。政府の方針に振り回される企業(yè)からは批判的な聲が上がっており、ある企業(yè)の取締役は「正直、會社も技術(shù)もまとめて中國に売卻したい」と本音を漏らした。

日本のネット上では、「売るものなどないだろ。技術(shù)も會社も」「中國は自分で作れるんだから、こんな事故ばかり起こす原発いらないだろう」といったコメントが寄せられている。

これを受け、中國のネットユーザーからは以下のような書き込みが見られた。

「韓國人は自己評価が高い」

「すごいことを考えるな、韓國人は」

「自前の原発があるんだから、いらないのは當(dāng)たり前だ」

「日中友好は韓國次第だ」

「中韓友好は日本次第ね」

「日韓友好は中國次第」

「そして日中韓の友好は米國次第と」

「文化的には日中は仲間で、歴史的には中韓が仲間。政治的には日韓が仲間だ」

「日本のネットユーザーはよくわかってる」

「中國の原発技術(shù)は高くはないがそう悪くもない。日米には譲るが、韓國はな…」

「中國の原発技術(shù)は今やトップクラスだ」

「トップクラスは言い過ぎだろ…」（翻訳?編集/岡田）