2017年10月29日、香港の女優(yōu)ミシェール?リー（李嘉欣）がジュエリーメーカーとタッグを組んだチャリティープロジェクトの新しい広告寫真を公開した。明報が伝えた。

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中華圏最大級のミスコンテスト「ミス香港」出身で、歴代で最も美しいグランプリと言われるミシェール?リーは、「大美人」「東洋の真珠」と稱賛される美女の代名詞。47歳とアラフィフ世代になった現(xiàn)在もその美貌は衰えず、女性たちの憧れの的となっている。

ミシェール?リーと香港のジュエリーブランドがタッグを組むチャリティープロジェクト「iPANDAS計畫」でこのほど新たに、愛らしいパンダをデザインしたペンダントやブレスレットが登場。新商品を身に付けたミシェール?リーの広告寫真も公開され、「美し過ぎる」とネット上で話題となっている。

ミシェール?リーは2008年、香港の船舶王の孫で、実業(yè)家のジュリアン?ホイ（許晉亨）氏と結(jié)婚。11年に長男のJaydenくんが誕生し、それを記念してチャリティー団體「JMJ児童慈善基金會」を設(shè)立。今回の「iPANDAS計畫」も、寄付金の一部はこの基金會に寄せられる。ダイヤモンドを使った高価なパンダシリーズについてミシェール?リーは、「ぜひ將來は息子の妻に贈りたい」と語っている。（翻訳?編集/Mathilda）