日本の大食い女王が中國のインスタント麺を殘した???中國ネットで大反響

Record China    2017年11月1日(水) 8時50分

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30日、中國版ツイッターで日本のあるユーチューバーが大きな注目を集めている。資料寫真。

2017年10月30日、中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で、日本のあるユーチューバーが大きな注目を集めている。

注目を集めているのは、大食いユーチューバーとして活躍中の木下ゆうかさん。今月28日に投稿した、「重慶小面」という中國のインスタント麺を大量に食べる動畫が、微博上で多數(shù)転載されている。実は木下さんは、微博でもアカウントを持っており、約77萬人のフォロワーがいる。これは、中國でも比較的ファンの多い卓球石川佳純のフォロワー(約24萬)の3倍以上というすごい數(shù)。ちなみに福原愛のフォロワー數(shù)は約298萬だ。

木下さんは動畫で、ネットで購入したという「重慶小面」を6袋いっぺんに調(diào)理。調(diào)理中から「寫真見たらちょっと辛そうですね」「スパイシーホットって書いてありますね」「手についたたれを舐めたんでしけどめっちゃ辛いです」「スープがめっちゃ真っ赤です」など、辛さを心配する。出來上がった後も「めっちゃ辛そう」と警戒し、牛乳を準備。

食べていくと、「めっちゃ辛い」を連発する?!更Mは歯ごたえがあっておいしい」というが、「牛乳がないと食べられない」ほど。その後は「癖になる。段々慣れてくるタイプの辛さ」と順調(diào)に食べ進めていくが、辛さのあまりスープは殘してしまう。大汗をかきながら食べ終えた後も「口の周りがピリピリする」といい、よほど辛かったようだ。

この動畫にネットユーザーから數(shù)千件のコメントが寄せられている?!改鞠陇丹螭晔长扦胜盲郡韦铣酩幛皮袱悚胜い??」と驚くユーザーや、「これ食べても、全然辛いと感じないんだけど」「重慶においでよ。本場のを食べさせてあげる」(寫真付き)というユーザー、「李米線(重慶のローカルフード)ほど辛い物はない」「辛い物といえば麻辣藕(レンコンの激辛炒め)だね」など、さらに辛い激辛グルメを紹介するコメントも多い。

この動畫と関連する「日本の大食い王者が重慶小面に挑戦」は、31日晝の時點で微博の検索キーワードランキングでトップ10に入っている。(翻訳?編集/北田

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