2008年5月31日、「臺(tái)灣No．1モデル」ことリン?チーリン（林志玲）が、パリで開催中の全仏オープンテニスにゲストとして出席した。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

チーリンは今回、自身がイメージキャラクターをつとめる時(shí)計(jì)ブランド「LONGINES」社が、全仏オープンテニスのスポンサー企業(yè)になっている縁で招かれた。主催側(cè)から特別のはからいで、フランス出身の若手人気男子プレーヤー、リシャール?ガスケ選手からボールの打ち方を教わったチーリンだが、思いがけないイケメンの登場(chǎng)で、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めていた。

今回のパリ滯在で、初めてノートルダム大聖堂を訪れたチーリン。聖像の前で手を合わせ、家族の幸せを祈っていたが、後になって「縁結(jié)び」の神様だったと知らされ、少々気まずそうにしていたという。（翻訳?編集/Mathilda）