2008年6月11日、臺(tái)灣世界展望會(huì)のイメージキャラクターに選ばれたジョリン?ツァイ（蔡依林）が、チャリティーイベント「飢餓體験、重建川緬」の発表會(huì)に出席。來(lái)月にも地震被災(zāi)地の四川省を訪れ、8月には「飢餓30」のシンボルとして、30時(shí)間の絶食に挑戦する、と発表した。大紀(jì)元時(shí)報(bào)が伝えた。

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同會(huì)のイメキャラとして、今年8月にアンゴラ共和國(guó)を訪問(wèn)する予定だったジョリンだが、先月12日に四川大地震が発生したため、急きょスケジュールを変更。7月にも被災(zāi)地の成都市を訪問(wèn)し、親を亡くした子供たちへの慰問(wèn)を行うという。

また、8月16日には「飢餓30」イベントに參加し、30時(shí)間の絶食に挑戦。ジョリンによると、來(lái)月まず12時(shí)間の絶食に挑戦し、8月の本番に臨むという。

この日の會(huì)見でジョリンは、地震被災(zāi)地へ向けて募金を呼びかけ。寄付金3000NTドル（約1萬(wàn)円）ごとに、「勇気熊」と名づけられたペアのぬいぐるみがプレゼントされ、親熊は被災(zāi)地の子供たちへ、子熊は募金した人に屆けられるという。（翻訳?編集/Mathilda）