絶滅危懼種のピンク?ドルフィン死體で発見、全身に傷跡―広東省仏山市

Record China    2008年6月18日(水) 7時56分

拡大

14日、広東省仏山市の沙口埠頭で、絶滅危懼種のピンク?ドルフィンの死骸が発見された。その希少性から、「海のパンダ」「海の國寶」とも呼ばれている。

(1 / 6 枚)

2008年6月14日、広東省仏山市の沙口埠頭で、ピンク?ドルフィン (中華シロイルカ)の死骸が発見された。ピンク?ドルフィンは國家一級保護(hù)動物に指定されている絶滅危懼種。その希少さから、「海のパンダ」「海の國寶」とも呼ばれている。チャイナフォトプレスの報道。

その他の寫真

同日正午にイルカを発見した漁師によると、発見當(dāng)時はまだわずかに息のあったイルカだが、全身に負(fù)傷の跡が見られ、著しく衰弱した狀態(tài)だったという。

世界自然保護(hù)同盟の専門家は「ピンク?ドルフィンの繁殖難易度はパンダに匹敵する」としている。(翻訳?編集/愛玉)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜