2008年6月25日、ジョン?ウー（呉宇森）監(jiān)督映畫「レッドクリフ」のPR記者會(huì)見が韓國?ソウルで行われ、トニー?レオン（梁朝偉）、金城武、チャン?チェン（張震）、リン?チーリン（林志玲）が出席した。國際在線が伝えた。

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會(huì)場になったソウルウォーカーヒル?ホテルでは、祭壇にフルーツを盛り上げた韓國式のセレモニーで出演者全員が大ヒットを祈願(yuàn)。監(jiān)督はじめ撮影スタッフとの不仲が伝えられ、先月カンヌ國際映畫祭で行われたプロモーション活動(dòng)にも欠席していた金城武だが、この日はトニーらと共に終始笑顔を浮かべていた。

會(huì)見の席で、「三國志映畫が長年の夢だった」と話したウー監(jiān)督。韓國の記者から、“空前の超大作だけに、製作予算をかなりオーバーしたのでは？”と聞かれると、「完璧な作品を目指して、僕のギャラも全部注ぎ込んだよ。完成してみると、僕が手にしたのは実現(xiàn)できた夢と、撮影現(xiàn)場で配られた1日2食のロケ弁だけ」と冗談まじりに話し、大爆笑を巻き起こしていた。

會(huì)見で最も注目を集めたのは、同作品が映畫デビュー作となったリン?チーリン?！概_(tái)灣ナンバーワンモデル」の名に恥じない抜群のプロポーションに、韓國メディアも“まさにパーフェクトボディ”と大絶賛を送っていた。

ソウルを皮切りに、アジア各地でプロモーションが予定されている「レッドクリフ」。來月8日には、臺(tái)北市近郊にある碧潭で大規(guī)模なプレミア上映式典が行われる予定。（翻訳?編集/Mathilda）