2008年6月28日、上海で新ドラマ「星心的涙光」に取り組んでいるF4のジェリー?イェン（言承旭）が、撮影現(xiàn)場で激怒。壁を蹴りるなど、大暴れだったという。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

臺灣メディアによると、スタッフの1人がロケ現(xiàn)場をカメラに収めていたところ、これを見たジェリーがブチぎれ?！复椁毪剩　工却舐暏墙肖?、あたりの壁や門扉をガンガン蹴って、周囲の空気を一瞬にして凍りつかせたという。

人が多く、騒がしい仕事現(xiàn)場を嫌うなど、神経質(zhì)なことで知られるジェリー。以前、あるCM撮影でも、“動物園のサル”狀態(tài)になることをいやがり、ジェリーを起用したメーカーの擔(dān)當(dāng)者が撮影見學(xué)するのを拒否したという。その結(jié)果、撮影場所には黒カーテンが張られ、同擔(dān)當(dāng)者はこっそり“のぞき見”する形に。

ジェリーがキレる現(xiàn)場を見ていたファンらは、ジェリーが蹴った壁が崩れたため、ケガをしなかったか心配していたという。この大暴れについて、ジェリーの所屬事務(wù)所「杰威爾音楽有限公司」では、「全くありえない話」と一笑。ただし、壁蹴りは事実で、「撮影シーンの練習(xí)をしていたもの。目にしたファンは、暴れていると誤解したのだろう」と説明し、さらにスタッフのカメラ撮りについては、「クランクイン前、そういう行為がないよう取り決めが出來ていた。もし事前に了解を得ていたら、ジェリーもOKしていたはず」と話している。（翻訳?編集/Mathilda）