2008年6月27日、國(guó)際協(xié)力民間援助団體「ワールドビジョン」（世界展望會(huì)）が、四川大地震をテーマにした座談會(huì)を臺(tái)北市で開(kāi)催。人気モデルのリン?チーリン（林志玲）が出席した。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

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同會(huì)のディーン?ハーシュ総裁らと討論を交わしたチーリンは、「私を必要としてくれるなら、被災(zāi)地に是非行きたい」と熱弁。目下のところ、映畫「レッドクリフ」のプロモーションでスケジュールがいっぱいのチーリンだが、赤十字を通じた募金など、いま出來(lái)る範(fàn)囲でチャリティーに參加しているという。

また、チーリンは、被災(zāi)地にある小學(xué)校2か所の再建について、全面的なバックアップを宣言。「被災(zāi)地の人からもらった勇気とパワーを、今度は私がお返ししたい」と話していた。チーリンの兄、林志鴻（リン?チーホン）が代理販売しているコスメブランド「artdeco」では、一部商品の売上の5％を被災(zāi)地への寄付にあてるという。（翻訳?編集/Mathilda）