2008年6月29日、中央政府の関連部門が7月にも、チベット亡命政府の指導(dǎo)者であるダライ?ラマの個人的代表者と接觸することが明らかになった。新華社の報道。

【その他の寫真】

チベット自治區(qū)では今年3月14日に、同地區(qū)の獨立を求める大規(guī)模な暴動が発生している。中央政府の関係者は、「ダライ?ラマに対する政策は一貫して明確なものである」という立場は不変としながらも、対話にはいつでも応じる姿勢であることを表明した。

また、ダライ?ラマに対しては「この貴重な機(jī)會に、実質(zhì)的な行動をもって中央政府の要求に積極的な対応を見せてほしい」とした。(翻訳?編集/愛玉)