日本の學生ボランティア、ハンセン病の施設を訪問―広東省湛江市

Record China    2006年8月20日(日) 23時15分

拡大

ハンセン病治療施設でボランティア活動を行う日本人大學生。

(1 / 7 枚)

2006年8月18日午前、広東(かんとん)省湛江(じんこう)市の徐聞県城北郷海豊(ハイフン)村にて、31名の若者がボランティア活動をしている。海豊村にはハンセン病の治療施設があり、下は33歳から上は76歳までの、50名の全國からのハンセン病患者が住んでいる。村を訪れたボランティアは9人が東京、1人が橫浜出身の日本人の大學生で、年齢は18?23歳。8月11日の午前に到著し、10日の滯在の間にさまざまな活動を行って、ハンセン病患者のためのより快適な生活環(huán)境を整える予定だ。

その他の寫真

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜