拡大
中國(guó)版ツイッター?新浪微博は5日、「中國(guó)人に影響を與えた日本のアニメTOP10」と題したコラムを掲載した。寫真は中國(guó)で開かれたドラえもん関連のイベント。
中國(guó)版ツイッター?新浪微博は5日、「中國(guó)人に影響を與えた日本のアニメTOP10」と題したコラムを掲載した。コラムは新浪微博から認(rèn)証を受けたアカウントの執(zhí)筆によるもので、同アカウントは日本のアニメや漫畫に関して數(shù)多くのコラムを発表している。
同コラムで10位に選ばれたのはジブリの名作「千と千尋の神隠し」。9位は2016年まで連載していた「BLEACH(ブリーチ)」、8位には野球漫畫の名作「タッチ」、7位は日本の長(zhǎng)壽アニメ「ちびまる子ちゃん」が選ばれた。
海外で多くのファンを持つ「ONE PIECE(ワンピース)」は意外にも6位で、ワンピースにも劣らない人気作である「NARUTO -ナルト-」は5位だった。
4位には日本のサッカー漫畫の代名詞といえる「キャプテン翼」が入り、実寫化や映畫化など近年になっても話題が盡きない「ドラゴンボール」が3位に入った。2位はバスケ漫畫の金字塔といっても過(guò)言ではない「スラムダンク」が選ばれ、栄えある1位は「ドラえもん」だった。
同ランキングは作者の個(gè)人的な意見の性質(zhì)が強(qiáng)いが、近年の人気作から過(guò)去の名作など、日本のアニメや漫畫が幅広く中國(guó)人に受け入れられていることを垣間見ることができる。(翻訳?編集/內(nèi)山)
Record China
2017/10/31
Record China
2017/11/4
人民網(wǎng)日本語(yǔ)版
2017/11/3
Record China
2017/10/30
Record China
2017/10/13
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る