拡大
7日、中國(guó)のサッカー情報(bào)サイトに、サッカー日本代表の新ユニフォームについて紹介する記事が掲載された。これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫(xiě)真は鎧。
2017年11月7日、中國(guó)のサッカー情報(bào)サイトに、サッカー日本代表の新ユニフォームについて紹介する記事が掲載された。
日本サッカー協(xié)會(huì)は6日、、2018年ロシアW杯本大會(huì)で著用する新ユニフォームを公表した。デザインは、日本の古代武士が著用した甲冑(かっちゅう)をイメージしたものだという。
新ユニフォームは藍(lán)色を主として、正面には白い縦の破線がデザインされており、古代武士が著用した甲冑のような感じだと記事は紹介。日本サッカー協(xié)會(huì)によると、今回のユニフォームの色は勝利を意味した「勝色」なのだという。また、ズボンと靴下も深い藍(lán)色となっている。
この新ユニフォームについては、日本のネットユーザーから「これはダサい」「いろんな意味でなぜ?」「ユニフォームだけでも予選落ち」「仮縫いのまま出しちゃったみたいなデザインだ」「リニューアルのたびにどんどん酷くなってる」など、不評(píng)が多くあがっている。
中國(guó)のネットユーザーからも「これってジンベエザメじゃないのか?」「これはキリトリ線だろ」「なんだか白い戀人のような感じがする」などのコメントや、「よろいはかっこいいけどユニフォームはダサいな」「隣によろいが置いてあると格好よく見(jiàn)えるが、なければ前のデザインに及ばない」などの意見(jiàn)もあり、日本と同じような反応だ。
しかし、「何を言っても日本はW杯に出場(chǎng)できるんだ。でも中國(guó)代表はどうだ?」と、中國(guó)代表の弱さを嘆くユーザーもいた。(翻訳?編集/山中)
Record China
2017/9/1
Record China
2017/4/10
Record China
2017/2/19
Record China
2016/6/11
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見(jiàn)る