<北京五輪>頭に206本の針!國(guó)旗と聖火トーチで五輪を祝福―北京市

Record China    2008年7月10日(木) 15時(shí)15分

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7日、北京駅広場(chǎng)には人だかりができており、その中心には頭全體に針を刺した1人の男性の姿があった。この男性、五輪開(kāi)催を祝福すると共に中國(guó)の伝統(tǒng)醫(yī)學(xué)を広めたいのだという。

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2008年7月7日、北京駅広場(chǎng)で1人の男性が各國(guó)の國(guó)旗でデザインされた鍼灸用の針を頭全體に刺し、大勢(shì)の市民の注目の的となっていた。

その他の寫真

男性は韋(ウエイ)さんといい、広西チワン族自治區(qū)出身。鍼灸に長(zhǎng)けた中國(guó)醫(yī)學(xué)の醫(yī)者だという。韋さんの頭には數(shù)ミリから數(shù)センチ間隔に206本の針が刺さっており、そのうちの205本は各國(guó)の國(guó)旗、殘りの1本は聖火リレーのトーチがデザインされている。

韋さんはこれまでにも「顔面針山」で1790本、五輪を記念しての2008本と、數(shù)回にわたりギネス世界記録を更新している。今回は206本と使用した針は少なめだが、北京五輪の開(kāi)催を祝福すると共に中國(guó)の伝統(tǒng)醫(yī)學(xué)を広めたいのだとか。しかし、専門知識(shí)のない人が真似するのはあまりにも危険である。(翻訳?編集/MM)

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