拡大
7日、北京駅広場(chǎng)には人だかりができており、その中心には頭全體に針を刺した1人の男性の姿があった。この男性、五輪開(kāi)催を祝福すると共に中國(guó)の伝統(tǒng)醫(yī)學(xué)を広めたいのだという。
(1 / 6 枚)
2008年7月7日、北京駅広場(chǎng)で1人の男性が各國(guó)の國(guó)旗でデザインされた鍼灸用の針を頭全體に刺し、大勢(shì)の市民の注目の的となっていた。
【その他の寫真】
男性は韋(ウエイ)さんといい、広西チワン族自治區(qū)出身。鍼灸に長(zhǎng)けた中國(guó)醫(yī)學(xué)の醫(yī)者だという。韋さんの頭には數(shù)ミリから數(shù)センチ間隔に206本の針が刺さっており、そのうちの205本は各國(guó)の國(guó)旗、殘りの1本は聖火リレーのトーチがデザインされている。
韋さんはこれまでにも「顔面針山」で1790本、五輪を記念しての2008本と、數(shù)回にわたりギネス世界記録を更新している。今回は206本と使用した針は少なめだが、北京五輪の開(kāi)催を祝福すると共に中國(guó)の伝統(tǒng)醫(yī)學(xué)を広めたいのだとか。しかし、専門知識(shí)のない人が真似するのはあまりにも危険である。(翻訳?編集/MM)
Record China
2008/6/4
Record China
2007/12/29
Record China
2008/4/30
Record China
2008/4/16
Record China
2008/6/17
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見(jiàn)る