2008年7月10日、チベット自治區(qū)ラサ市で、インドとイタリアのチベット取材団招待會(huì)が開(kāi)催された。席上、自治區(qū)政府の白瑪赤林（バイマーチーリィン）常務(wù)副主席は逮捕者953人のうち、42人の裁判が結(jié)審したことを明らかにした。死刑判決を受けた者はいないという。11日、新華社が伝えた。

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3月14日のチベット暴動(dòng)での逮捕者は953人、うち362人が自首だった。これまでに116人の裁判が行われている。4月29日、30人の裁判が結(jié)審し、最も軽い者で懲役3年、重い者で無(wú)期懲役が言い渡された。6月19日、20日に12人の裁判が結(jié)審し、放火、竊盜、社會(huì)秩序騒亂罪、國(guó)家機(jī)関襲撃罪など19の罪狀が認(rèn)定されたという。

記者団からはチベット暴動(dòng)容疑者で死刑判決を受けた者はいないのかとの質(zhì)問(wèn)が出されたが、白瑪赤林副主席は容疑者は中國(guó)の法律に従って裁かれており、現(xiàn)在のところ死刑判決を受けた被告人はいないと回答した。（翻訳?編集/KT）