2008年7月10日、北京市郊外の山の斷崖に、巨大な北京五輪のシンボルマーク「中國印」のレリーフが出現(xiàn)する。北京五輪組織委員會の批準(zhǔn)の下、華夏文化紐帯プロジェクト組織委員會と北京市密雲(yún)県人民政府は共同が建設(shè)に當(dāng)たっていた。チャイナネットの報(bào)道。

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レリーフは、北京市北東部に位置する雲(yún)蒙山風(fēng)景名勝區(qū)の山の斷崖に彫られた。07年8月に作業(yè)員500人を動員して起工し、今月13日に竣工する。生態(tài)環(huán)境の保護(hù)狀態(tài)が良好な標(biāo)高968mの山に、高さ96m、幅38mの巨大レリーフをいただくほか、見晴臺、駐車場、幹線道路も完備しており、レリーフ建設(shè)に伴って3萬平方メートルに渡る緑化活動も行った。

北京五輪のシンボルマーク「中國印」は中國らしさを簡潔に表したデザインが印象的。朱肉で押した印鑑をイメージしており、北京の「京」の字をかたどった人型が描かれ、「舞い踴る北京」を表現(xiàn)している。(翻訳?編集/愛玉)