「韓國が危ない國と誤解されていて殘念」、知韓派の外國人が口をそろえる=韓國ネットの反応は?

Record China    2017年12月15日(金) 8時(shí)30分

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13日、韓國メディア?エクスポーツニュースが、韓國に暮らし同國を愛する外國人青年2人へのインタビュー記事を報(bào)じ、注目を集めている。寫真はソウル。

2017年12月13日、韓國メディア?エクスポーツニュースが、韓國に暮らし同國を愛する外國人青年2人へのインタビュー記事を報(bào)じ、注目を集めている。

インタビューに答えたのは、イタリア出身で韓國でタレント活動(dòng)をするアルベルトと、在韓フィンランド大使館に勤務(wù)し韓國生活3年目となったペトリ。2人とも、韓國に暮らす外國人が母國の友人を招き韓國を旅するバラエティー番組「ようこそ、韓國は初めてだよね?」でホスト役を務(wù)め、「知韓派」「親韓派」の外國人として韓國のお茶の間でも顔を知られている。

そんな2人が、愛する韓國の「殘念な點(diǎn)」について、インタビューでくしくも同じような內(nèi)容を語った。それは、海外から見た時(shí)「韓國は危険な國」と誤認(rèn)されているということだ。

アルベルトは北朝鮮関連のニュースが何か出るたびに、イタリアの知人などから「韓國は危険なのでは?」といった連絡(luò)を受け取るという。しかし、「少しでも危険であれば『大丈夫だ』と答えるところだけれど、一つも危険なことなどないので、ただあきれてしまう」のだそう。また、在韓イタリア商工會(huì)議所で働くアルベルトにとって、「韓國は危険だ」と誤解されるようなニュースは打撃が大きいともこぼした。

大使館で働くペトリも「同じ悩みがある」と同調(diào)し、「まったく危険でもないのに、知らない人にはそういうイメージが殘っているようだ」と話した。

2人の発言には韓國の人たちも共感を覚えたようで、コメント欄には「僕らは深刻な危険なんてまったく感じていないのに、外からだとそう見えるみたいだね」「米國に旅行した時(shí)、韓國人だと言うと北朝鮮のことばかり聞かれて本當(dāng)にびっくりしたよ」「韓國は思ったより安全な國なんだけどなあ」「北朝鮮が隣にあるにはあるけど、治安は世界で一番いい國だよ」などの聲が並ぶ。

しかし反論も少なくない?!府?dāng)たってるようでもあり、間違っているようでもあり…。世界で唯一の分?jǐn)鄧窑扦い膽闋帳黏长盲皮猡筏胜踩坤趣涎预à胜い琛埂缸钋熬€で兵役に就いた人なら分かるはず。決して危険でないことはない。皆が危険性を認(rèn)識(shí)しないまま過ごしているだけ」「僕ももし外國人だったら怖いと思うだろうな」「危険な國であることには違いない。ただそれが普通になって何も感じなくなっているんだ」といった聲だ。

このほか、「彼らの高い評(píng)価に見合うような、もっといい國になるといいな」「2人とも韓國を愛してくれて、世界に紹介してくれてありがとう」など、2人の高評(píng)価に感謝するコメントもあった。(翻訳?編集/吉金

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