2008年7月27日、四川省遂寧市は猛暑日となった。同日午後、大英県の「中國死海度假旅游區(qū)」にある國內(nèi)最大の室內(nèi)プールには1萬人にも及ぶ大勢の人が詰めかけ、もはや「プール」とは呼べない狀態(tài)になってしまった。

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國內(nèi)最大の室內(nèi)プールを有する建物は幅114m、高さ40m。その面積はおよそ3萬立方メートルで、民間用の開閉式ドームとしては現(xiàn)在、アジア一を誇っており、プールは波が発生するなどユニークさが魅力。

四川大地震のために、これまでは客足が途絶えていたという。近頃では以前のような賑わいを見せているというのだが…。(翻訳?編集/MM)