日中韓の海外受注合戦は原発分野でも、韓國が中國を一歩リード―中國メディア

Record China    2017年12月10日(日) 6時0分

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8日、一財網(wǎng)は記事「英國原発事業(yè)、韓國が中國を下し優(yōu)先交渉権を獲得」を掲載した。6日、韓國電力公社は、東芝の英原子力発電事業(yè)子會社ニュージェネレーションの買収交渉優(yōu)先交渉権を獲得したと発表した。資料寫真。

2017年12月8日、一財網(wǎng)は記事「英國原発事業(yè)、韓國が中國を下し優(yōu)先交渉権を獲得」を掲載した。

6日、韓國電力公社は、東芝の英原子力発電事業(yè)子會社ニュージェネレーションの買収交渉優(yōu)先交渉権を獲得したと発表した。中國広核集団(CGN)も買収の意向を示していたが、韓國電力公社が中國を下した格好だ。日中韓は海外への技術(shù)輸出で競い合っており、高速鉄道に続き、原発も新たな戦場となっている。

以下は中國ネットユーザーの反応。

「韓國の原子爐は第3世代、中國は第4世代だ。負けるのはおかしいだろ」

「韓國って獨自技術(shù)あるの?海外の技術(shù)を転売してるだけなのでは?」

「まあ香港の李嘉誠が英國の電力事業(yè)をほとんど抑えているからな。原発までは渡せないってことかな」

「イギリス人って日本の雨漏れ鉄道車両を買ったぐらいだから、技術(shù)の善し悪しがわからないんだよ」

「中國の技術(shù)すげーって自畫自賛するのもそろそろやめろってことだな。他國に認められてから自慢すればいい」

「帝國主義國は同盟を結(jié)んでいる。彼らは中國を信用していない」

(翻訳?編集/

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