新鄭國(guó)際空港に新ターミナルが出現(xiàn)―河南省鄭州市

2006年8月28日、2年間の拡張工事を経て、河南（かなん）省鄭州（ていしゅう）市の新鄭國(guó)際空港にターミナルビルの姿が現(xiàn)れた。屋根が波の形をしたこの建物の主體工事はすでに完了し、內(nèi)部には電動(dòng)歩道や4つのバス乗り場(chǎng)が作られている。1997年8月28日、新鄭國(guó)際空港は正式に利用が始まったが、その9年後に空港の待合室や出発ホール、到著ホールはすでに古く、狹いとされた。そこで2004年12月20日に拡張工事を開(kāi)始され、2007年10月に完成する予定だ。

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