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中國最大の淡水湖である江西省の■陽湖(■は番へんにおおざと)の都昌濕地で20日、多くのシラサギがエサに群がり、冬の日の趣ある景色が広がっていた。
中國最大の淡水湖である江西省の■陽湖(■は番へんにおおざと)の都昌濕地で20日、多くのシラサギがエサに群がり、冬の日の趣ある景色が広がっていた。この湖は、渡り鳥が越冬する際の生息地として、世界で最も重要な湖の一つとなっている。毎年世界全體の95%以上のソデグロヅル、50%のマナヅル、60%のガンがこの湖で越冬するため、「渡り鳥の天國」と稱されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年12月22日
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