2008年9月7日、湖北省黃岡市[シ希]水県の長(zhǎng)江流域で、大量の汚染物質(zhì)が捨てられているのが見つかった。武漢紙「楚天都市報(bào)」が10日付で伝えた

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同県の長(zhǎng)江流域で7日夜、ポリタンク14個(gè)が長(zhǎng)江に捨てられ、中から黒い液體が流れ出しているのが発見された。何者かがトラックで運(yùn)び込み長(zhǎng)江に捨てている姿が付近の住民によって目撃されている?，F(xiàn)地當(dāng)局は緊急に、200m下流の浄水場(chǎng)に長(zhǎng)江からの引水を停止するよう通知した。

省環(huán)境保護(hù)局が翌8日、黒い液體を採(cǎi)取?分析したところ、毒性を含む物質(zhì)が検出された?，F(xiàn)在は全て撤去され、下流の浄水場(chǎng)では2時(shí)間おきに水質(zhì)検査が行われている。省環(huán)境保護(hù)監(jiān)視?測(cè)定センターによると、今のところ飲料水の汚染には至っていないという?，F(xiàn)在、現(xiàn)地の公安部門が事件の調(diào)査にあたっている。（翻訳?編集/NN）