2008年9月9日、人気若手女優(yōu)のリー?シャオルー（李小[王路]）がミニアルバム「東方美」で歌手デビュー。北京で行われた発表會に、リー?ビンビン（李冰冰）、シア?ユイ（夏雨）らタレント仲間が応援に駆け付けた。捜狐網(wǎng)が伝えた。

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シャオルーは1998年、16歳で主演したベルリン國際映畫祭出品作「シュウシュウの季節(jié)」で知られ、同年の臺灣「金馬賞」では最年少で最優(yōu)秀主演女優(yōu)賞を受賞している。子役から活躍していたシャオルーだが、正式デビューから8年目で初めて歌手活動をスタート。デビュー曲「東方美」の発表ステージでは、チャイナドレス風(fēng)のあでやかなミニワンピで登場し、セクシーなダンスを繰り広げた。

この日、會場にはリー?ビンビンやシア?ユイら大物スターの友人が姿を見せ、シャオルーの晴れ姿に大歓聲を送っていた。最近は大人の魅力ものぞかせるシャオルーだが、気になるのは戀の噂。韓國の人気アイドルグループSuper Juniorのハンギョン（韓庚）との関係が注目されているが、「今は仕事第一。戀愛はいずれ縁があれば」と話していた。（翻訳?編集/Mathilda）