漢字教育が復(fù)活へ、一部小學(xué)校で來(lái)月から必須科目に―韓國(guó)

Record China    2008年9月25日(木) 8時(shí)12分

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23日、ソウル南部の一部小學(xué)校で來(lái)月から漢字學(xué)習(xí)が復(fù)活することを受け、韓國(guó)で再び「漢字教育」をめぐる激しい論爭(zhēng)が巻き起こっている。寫真は07年9月、日中韓の書(shū)道家による交流イベント。

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2008年9月23日、新華社通信系の國(guó)際先駆導(dǎo)報(bào)は、ソウル南部の一部小學(xué)校で來(lái)月から漢字學(xué)習(xí)が復(fù)活することを受け、韓國(guó)で再び「漢字教育」をめぐる激しい論爭(zhēng)が巻き起こっていると伝えた。

その他の寫真

韓國(guó)では獨(dú)立後、ナショナリズムの臺(tái)頭により、漢字を捨ててハングルを浸透させようとする機(jī)運(yùn)が高まった。現(xiàn)在では、若い人の大半が漢字の読み書(shū)きができないほどハングルが定著している。しかし、漢字を理解しなければ學(xué)術(shù)用語(yǔ)や中國(guó)の故事成語(yǔ)などを理解するのは難しいという現(xiàn)狀がある。さらに、漢字を習(xí)得すれば、同じ漢字圏である中國(guó)や日本などとのコミュニケーションが容易になることから、90年代以降は漢字學(xué)習(xí)を見(jiàn)直す聲が高まっていた。

コラムは、「韓國(guó)文化の母體は中華文明。韓國(guó)が漢字を捨てることは、文化の母體を捨てるのと同じ。漢字を捨てた韓國(guó)は、まるで魂を失ったミイラのようなものだ」と指摘、韓國(guó)政府が漢字教育を復(fù)活させたことは「必然であり、とても賢い選択だ」と評(píng)価した。(翻訳?編集/NN)

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